河合奈保子「スカーレット」

1997/09/14


ジャケットは不気味なんですが。1986年の全曲作曲アルバムです。
  1. スィート・ロンリネス / Seet Loneliness
    ア・カペラの女声コーラスがなかなかよし。
  2. 雨のプールサイド / Rain of Tears
    ポップスなんだけどこぶしきいてます。
  3. ロードサイド・ダイナー / First Day on Highway Map
    アメリカンな明るいロックなんだろうな。
  4. ヘミングウェイのダンスホール / Christmas Memories
    JAZZ風味。タップダンスの足音。
  5. 想い出のコニーズ・アイランド / Do You Remember Me ?
    ほのぼの。
  6. 夢みるコーラス・ガール / The Days for Dream
    シャララ。アップテンポの軽い歌が声質に合ってます。
  7. 緋の少女 / Scarlet
    すごみはないんだけど、激しいのもいいっすね。
  8. ムーンライト急行 / Moonlight Express
    ハッピー。
  9. クラブ・ティーンネイジ / Song for Summer
    出だしの歌詞がすごくいい。
  10. ハーフムーン・セレナーデ / Grass Harp Pianissimo
    「あなたのもとへ届くなら・・・」、聞き続けたい1曲です。

聞きはじめたの83年くらいなんだけど、そのころから音楽的には高いものを狙って ましたよね。自分で作曲するようになって深みは出てきたんだけど、だんだんゆきづま ってしまったという感じです。このアルバムは1曲づつイメージキャラクタというの が設定してあって、状況も物語的に考えてあり、1人1人別人が歌う雰囲気を狙ってま す。あまり成功してるとは思えないけど、まじめな歌作りがつたわります。 「ハーフムーン・セレナーデ」は暗いけどいい曲です。


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