勝野慎子「蜂の巣城」
2001/03/25
最近の気に入りのひとりです。2001年1月発売。
- 早春賦(吉丸一昌/中田章/)
ウクレレでうたう。
- カクシゴト(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子・新井理生)
古風なロックに、壊れ気味のヴォーカル。
- せつないふたり(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子・新井理生)
自虐的でおもい。
- リラ(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子・新井理生)
詞も曲も古風でかっこいいギリギリの出来。わたしがはじめて聞いた勝野の曲です。
- わたしのすべて(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子)
めずらしく弱気な歌。
- 大人になること(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子・新井理生)
サクラの季節にふさわしい。気持ちが切り替わる感じが伝わる。
- ひとり暮らしとその反動(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子・新井理生)
ひとり暮らしはいかんよね。手抜きな生活しすぎちゃう。
- swimming(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子・新井理生)
壊れてきた頭と体をリフレッシュ。曲は苦悩気味?
- why so beautiful?(勝野慎子/勝野慎子/新井理生)
たまらなくきれいなものが見える瞬間とは。
- 角部屋(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子・羽生知治)
苦しくなって、ついにどうにでもなれとなる。
- いやな予感(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子・新井理生)
いらつく気持ちのなまなましさ。
- 余韻(勝野慎子/勝野慎子/勝野慎子)
ひとりになった変化をひなきなおり気味に楽しむ。
1曲のインパクトで聞くシンガーだと思うので、アルバムで続けて聞くのは、けっこう
わけがわからなくなったり、耐え難かったりします。椎名林檎とかも私にとってはそん
な感じ。このアルバム、特に後半は精神的なつらさが音になってあらわれるような曲な
ので、真剣にきくとこちらまで壊れてきそうです。ホームページとか読むと、気のいい
ねえちゃんなのですが、音楽的には激しい方かもしれないですね。
シングル曲は古風な歌謡曲調が多いような気もしますが、懐かしさで作ってるわけでは
なく、表現したいものにマッチする形なんでしょうか。
リラ、大人になることがお気に入りです。
勝野慎子
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