Cocco「ブーゲンビリア」
1997/06/29
インディーズでかなり売れてメジャーデビューとなった沖縄出身の20才のシンガー
だそうです。このアルバムはいろいろなロックが入っています。5月発売。
- 首。(こっこ/紫草玲/根岸孝旨)
時節柄危ない歌詞ですが、「引き裂いて、引き裂いて、引き裂いて」がいいですね。終りの声の
消えかたもよいです。ハードです。
- カウントダウン(こっこ/こっこ/根岸孝旨)
愛してるといわないと殺すわよって歌です。ハードです。
- 走る体(こっこ/根岸孝旨/根岸孝旨)
メタルです。高い音でも声の迫力があります。
- 遺書。(こっこ/成田忍/根岸孝旨)
私が死んだら灰を海に流してください。
- Rain man(こっこ/こっこ/根岸孝旨)
英語歌詞のアコースティックです。
- ベビーベッド(こっこ/こっこ/根岸孝旨)
ほとんど抑揚のないメタルです。でも幼児虐待はよくないです。
- SING A SONG -NO MUSIC,NO LIFE-(こっこ/こっこ/根岸孝旨)
英語歌詞のブリティッシュトラッドでしょうか。けっこう歌いやすい曲です。
- がじゅまるの樹(こっこ/こっこ/根岸孝旨)
この曲だけは童謡です。でも歌詞はちょっと恐い。
- 眠れる森の王子様 〜春・夏・秋・冬〜(こっこ/根岸孝旨/石田小吉)
童話みたいな歌詞なんだけど、かなりハード。
- やわらかな傷跡(こっこ/こっこ/根岸孝旨)
ミディアムのビート無しなので、このアルバムの中ではソフトに感じる聞きやすい曲です。
- ひこうきぐも(こっこ/こっこ/根岸孝旨)
飛行機雲をながめる冬ののどかな時間を描いたアコースティックな曲。
- 星の生まれる日。(こっこ/こっこ/根岸孝旨)
のびやかなヴォーカルを楽しみたい曲です。
クワトロでのライブが SOLD OUT だったというので、巷ではすでにポピュラーな存在かもしれ
ませんが、たしかにいろんな意味で力を感じます。最近女性ヴォーカルで重いロックがあまり
なかったので刺激的です。「遺書。」がおすすめです。歌詞も曲も基本的には重いのですが、
ライブだったらかなり楽しめそうな気がします。都会に疲れたって感じが無いのもいい。
オフィシャルページはこちら(Shockwave重たい)
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