◆デカール貼り
メタルキット、レジンキットについているデカールは、カルトグラフ、カリグラフといった
一流メーカーのもの。特に最近のタメオについているデカールはすばらしいの一言。
デカールの取り扱いに関して特別なテクニックはないと思いますが、デリケートなものなので慎重に
扱いましょう。
今さらって感じですが、台紙一枚を丸ごと水に浸けるのではなくその都度必要なと
ころをカットしながら貼っていきます。浸ける水はなんでもいいですが、ぬるま湯が望ましいらしい
です。わたしはただ水ですが。水に浸けるときは水に浮かしておくのではなく、しゃぶしゃぶの要領で
水にくぐらせるような感じで。
確実に面にフィットさせるには、マークソフターと呼ばれる軟化剤を使うといいです。ピン
セットで所定の位置まで運び、スライドさせて位置を決めます。微妙な調整は爪楊枝等
を使って端をつっつくようにして動かします。自分がやりやすくデカールをキズつけなければ
なんでもいいです。位置が決まったら中に空気が残らないように、うえから布やティッ
シュ、綿棒で軽く押さえるようにして余分な水分を取り除きます。
クリア塗装をする場合は、デカールの中に空気が入っているとトラブルのもとになります。
またスジボリのうえにデカールが浮いている場合もやばいです。スジボリのところは完全にフィット
させるのは難しいので、わたしはスジボリにそってカットしてしまってます。