4.デカール貼り

かなりの長いのでダウンロードしてお読みになることをお薦めします。


◆デカール貼り

 メタルキット、レジンキットについているデカールは、カルトグラフ、カリグラフといった 一流メーカーのもの。特に最近のタメオについているデカールはすばらしいの一言。 デカールの取り扱いに関して特別なテクニックはないと思いますが、デリケートなものなので慎重に 扱いましょう。

 今さらって感じですが、台紙一枚を丸ごと水に浸けるのではなくその都度必要なと ころをカットしながら貼っていきます。浸ける水はなんでもいいですが、ぬるま湯が望ましいらしい です。わたしはただ水ですが。水に浸けるときは水に浮かしておくのではなく、しゃぶしゃぶの要領で 水にくぐらせるような感じで。

 確実に面にフィットさせるには、マークソフターと呼ばれる軟化剤を使うといいです。ピン セットで所定の位置まで運び、スライドさせて位置を決めます。微妙な調整は爪楊枝等 を使って端をつっつくようにして動かします。自分がやりやすくデカールをキズつけなければ なんでもいいです。位置が決まったら中に空気が残らないように、うえから布やティッ シュ、綿棒で軽く押さえるようにして余分な水分を取り除きます。

 クリア塗装をする場合は、デカールの中に空気が入っているとトラブルのもとになります。 またスジボリのうえにデカールが浮いている場合もやばいです。スジボリのところは完全にフィット させるのは難しいので、わたしはスジボリにそってカットしてしまってます。